ステップワゴンのサイズは大きい?ちいさい?歴代で比較してみる。

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元祖ミニバンとして名を馳せたステップワゴンは、広い室内と運転しやすい性能を合わせ持った車体で人気モデルとなり、その後は多くのミニバンが流行り各メーカーでは売れ筋のモデルです。

その元祖ミニバンのステップワゴンも昨年、マイナーチェンジを行い新しくハイブリッドも登場しましたが、そのステップワゴンのサイズは今でも大きのか検証してみました。

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【ホンダ・ステップワゴン】サイズを表にしたまとめ

ミニバンであるステップワゴンぱっと見で大きく見えるのですが、実際の大きさは5ナンバーサイズなのです。

箱型のステップワゴンは、背も高く見た目は大きく見えますが、運転してみると、それほど大きさは感じません、車の横幅はフィットやヴィッツと同じ寸法で作られています。

ステップワゴンのボディーサイズ

ステップワゴンの横幅は1695mmです。

ステップワゴンの長さは4690mmです。

ステップワゴンの高さは1840mmです。

横幅はフィットなどと同じサイズなのです。

意外ですね、もっと大きく感じるのですが5ナンバー枠で登録されているので横幅も規定に則って作られていますからね。

さすがに全長と高さはフィットと同じではありませんが、これも5ナンバー枠以内できちんと作られているのです。

それでは次にステップワゴン・スパーダのボディーサイズを見てみましょう。

ステップワゴン・スパーダのボディーサイズ

全長:4760mm

全幅:1695mm

全高:1840mm

全幅、全高はステップワゴンと同じスパーダですが、全長のみ少し長く4.7mを超えるので3ナンバー枠になります。

この全長の違いは外装にあるエアロパーツによるもので、室内空間などの広さは普通のステップワゴンと全く変わりません。

スパーダは走りをイメージしたモデルですので、その上位車種グレードとして位置づけられ、専用装備などを施した派生モデルです。

同じステップワゴンでも、スパーダと一般的なステップワゴンと並べると、その差は一目瞭然で車体の迫力感や豪華装備など違いがはっきり解ります。

さらにこの度のマイナーチェンジで大きく変化したスパーダは洗練された雰囲気が漂い、ステップワゴンのイメージが随分と変わった感じを受けます。

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歴代のステップワゴン旧型とサイズを比較

昨年、マイナーチェンジが行われた現行モデルで5代目となるステップワゴンですが、1996年に初代ステップワゴンが発表されると、その広い室内空間が人気となり元祖ミニバンとして定着して来ました。

そんなステップワゴン歴代のボディーサイズを見てみましょう。

歴代ステップワゴンのボディーサイズ

初代ステップワゴン 1996~2001年

全長:4605mm 全幅:1695mm 全高:1830mm

2代目ステップワゴン 2001年~2005年

全長:4670mm 全幅:1695mm 全高:1840mm

3代目ステップワゴン 2005年~2009年

全長:4630mm 全幅:1695mm 全高:1770mm

4代目ステップワゴン 2009年~2015年

全長:4690mm 全幅:1695mm 全高:1815mm

上記の歴代ステップワゴンのボディーサイズを改めて見てみると、5ナンバー枠で作られているので全幅に関しては全て同じサイズで、全長と全高が年式によって微妙に変化しています。

3代目ステップワゴンが一番、全高が低くなっており、走りに振った感じがありますね。

結果として前述した5代目ステップワゴンを見て頂くと解りますが、過去モデルと比較して一番、ボディーサイズが大きなモデルとなっているのが解りますね。

その分、室内空間も僅かながら広くなっています。

ステップワゴンは5ナンバーサイズのミニバンとして、その地位を固めて来ましたが、搭載されるエンジンも2000㏄未満で大排気量エンジンは搭載されておらず、一番小さなエンジンが5代目ステップワゴンの1500㏄エンジンです。

ボディーサイズは一番大きいのですが、搭載エンジンは一番小さく排ガス規制に合わせた省燃費エンジンが搭載されています。

気になる走りに関しては1500㏄と言えどターボエンジンですので、必要十分なパワーがあり走りに付いて懸念するものはありません。

元祖ミニバンとして称され、常にミニバンの中で首位を固めて来たステップワゴンは、その時代に合わせたエンジンやボディーを身にまとい常に試行錯誤を繰り返しながら成長してきた過程が解ります。

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【ホンダ・ステップワゴン】サイズ(幅 高さ 奥行)は長いのか短いのか!?

引用:https://car-guide01.com/rp-stepwagon/

歴代のステップワゴンのボディーサイズを比較してみましたが、せっかくの機会ですのでステップワゴンの最大のライバル車となる日産の「セレナ」と比較することでもっとステップワゴンが見えてくるのではないかと思い比較してみました。

その前に「セレナ」に付いて、簡単な説明をしましょう。

日産のミニバン作りはトラックなどの構造を基に設計されており、武骨な骨格と駆動システムで室内空間は狭く車体も重い状態でした。

後にステップワゴンが登場し、一躍人気車種になって行く過程を追いかけるように1999年にフルモデルチェンジが行われ、それまでトラックの駆動システムであった駆動系を乗用車の駆動系に変更し、ライトバンからミニバンに変貌を果たしました。

その駆動系システムに関してはステップワゴンの技術が多大に参考になっています。

そして結果として室内空間も広くなり、車体価格も抑えることができるようになって今の立ち位置を確保することが出来たモデルです。

日産「セレナ」はステップワゴンを模倣し、常に新しいスタイルを研究開発することで進化しているモデルで、既にe-powerと言う名称で電気自動車に近い状態のモデルを販売しており、このシステムはハイブリッドとはまた違った新しいシステムです。

常に進化を続ける、現行セレナのボディーサイズを下記に纏めました。

セレナのボディーサイズ

全長:4690mm

全幅:1695mm

全高:1865mm

やはりセレナも5ナンバー枠ですから、車幅は同じで長さも全高も大きな相違はありませんが、全高の面ではセレナが少し高いようです。

しかし、室内空間はセレナよりもステップワゴンの方が広く、室内空間での全高ではステップワゴン方が高く低床などの作りでは1歩先を行く感じです。

しかしながら実際のところ、ステップワゴンとセレナでは殆ど変わらないサイズであり、ほぼ同じと思って頂いても良いでしょう。

車のボディーサイズには規定があり、それによって5ナンバーや3ナンバーと変化しますが、ステップワゴンは5ナンバー枠のミニバンです。(スパーダを除く)

セレナも同じく5ナンバー枠ですから、規定範囲で最大限に広く設計すれば、どれもが同じようなスタイルと同じようなボディーサイズになるのは必然と言えます。

室内空間は床の高低など設計により多少の変化ありますが、ミニバンとして少しでも広い室内空間を求め設計開発をして現況でメーカーによる大きな相違は起きないでしょう。

このような観点から見て5ナンバー枠のミニバンであるステップワゴンのサイズが長いか短いかの議論は余り意味のないことが解りました。

各自動車メーカーにおいて、ボディーサイズに大きな違いが発生しない5ナンバー枠ミニバンとしては、車の外観上のデザインを重要視することで各メーカーの雰囲気を作りユーザーに求められる事が重要ですね。

 

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