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2015年にフルモデルチェンジが行われ、現行モデルとして販売が始まったステップワゴンですが、昨年の2017年にマイナーチェンジが行われ待望のハイブリッドモデルも登場しました。
次期ステップワゴンの登場は何時頃なのか、またそれまでマイナーチェンジが行われないのか、購入を検討しているユーザーは気になるところでしょう。
ステップワゴンのマイナーチェンジは2018年?2019年か予想時期は!?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
5ナンバー枠のミドルミニバンの雄として、とても人気の高いステップワゴンですが、昨年の2017年に待望のハイブリッドモデルが登場
し、合わせてステップワゴン・スパーダを見直して内装や外観の変更が行われました。
2015年に販売が始まった現行モデルですが、2年が経過してマイナーチェンジが行われるのは日本の自動車業界では1つのパターンとなっており、ステップワゴンも王道ルートを通っていると思われます。
しかし、2017年のマイナーチェンジは、実のところ市場から要望の声が大きかったハイブリッドモデルを誕生させるためのマイナーチェンジであったことは誰の目から見ても明らかでしょう。
実際、ハイブリッドシステムを搭載するためには現行のデザインやサイズでは収まらなかったでしょうし、その為にフロント外観を含めてエンジンルームのサイズを拡大してハイブリッドシステムを搭載しています。
また、変更が行われたのがステップワゴン・スパーダが中心で一般のステップワゴンはナビゲーションシステムのみ変更と言う点からもハイブリッドモデルの為のマイナーチェンジと言えるでしょう。
と言うことは、スパーダ以外のステップワゴンのマイナーチェンジは、近く行われる可能性がとても高いのです。
しかし2015年の販売開始から既に3年が経過し、過去のステップワゴンの歴史を見ても4年から5年でフルモデルチェンジが行われていることから次期ステップワゴンも同じ周期でフルモデルチェンジが行われると予想できます。
後期型となるマイナーチェンジ後は、やはり2年でフルモデルチェンジが行われていますから、2019年にフルモデルチェンジを行うなら、このままマイナーチェンジは行われない可能性あります。
現行でステップワゴンの受注は、ハイブリッドモデルが中心となっており本来の売れ筋であったスパーダが昨年のマイナーチェンジでデザインが変わり評価も高く好調な売れ行きを維持しています。
巷の噂レベルですが、次期ステップワゴンは2020年に販売開始とも言われており、このうわさが本当なら現行モデルのステップワゴンは来年しかマイナーチェンジを行うタイミングがありません。
ステップワゴン、次のフルモデルチェンジは2020年!?周期はどのくらい!?
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/styling/design/
次期ステップワゴンのフルモデルチェンジの時期はいつごろでしょうか、歴代のステップワゴンがモデルチェンジを行って来た周期は4年から5年周期であることは前述したとおりです。
となると2015年にフルモデルチェンジした現行モデルが、次にフルモデルチェンジを行うのは2019年から2020年のどちらかであることは間違いないでしょう。
すでに巷のうわさでは・・・・
ホンダの公式発表ではありませんが、既に時期ステップワゴンの販売時期が2020年6月と明確に言われているのです、あくまで噂レベルではありますが。
しかしながら他車メーカーを見ても2020年は東京オリンピック開催とあって、記念モデルとして抜群のタイミングでもあり2020年にフルモデルチェンジをする車種は多いようです。
となると、次期ステップワゴンもモデルチェンジのサイクルと東京オリンピックは良い感じで重なるので、やはり2020年6月頃はあながち的外れでは無いと予想できますね。
ホンダでは過去を振り返ると、マイナーチェンジを行って2年後にフルモデルチェンジと言う流れが組まれているようですので、2020年までのフルモデルチェンジは濃厚な予測と言えます。
ですがマイナーチェンジが2017年ですので、セオリーで考えると2019年となりますが東京オリンピック開催が翌年とあってここは3年周期にする可能性が高いと思います。
2019年にスパーダ以外のステップワゴンのマイナーチェンジ、もしくはそれ相当のテコ入れが行われた場合は2020年に時期フルモデルチェンジが行われると思って良いでしょう。
ステップワゴンが次のマイナーチェンジを発売でどう変わる?
引用https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/performance/driving/
次期ステップワゴンはどのようなデザインで誕生するのでしょうか、興味深いですね。
昨年のマイナーチェンジで外観デザインが大きく変わったスパーダですが、市場ではとても好評のようでスタイリッシュになったと言う意見が多く、ホンダにもこの声は届いています。
それだけにステップワゴンはスパーダのようなデザインでもう少し優しい感じになるのでは?と予想していますが如何でしょうね、少なくとも往年のステップワゴンがそうであったように、5ナンバーミドルミニバンとしての立ち位置は崩さず進むと思います。
ステップワゴンは育児中のママさんドライバーユーザーも多く、余りボディーを拡大すると女性目線から運転が難しいと認識されてしまう可能性も否定できませんからね。
逆にスポーティーモデルで上級版に位置付けられるスパーダは思い切って3ナンバーサイズのミニバンに拡大する可能性もありますね。
今のホンダのラインナップを見てみると、3ナンバーのミニバンはオデッセイとなりますが、ステップワゴンと誕生の経緯が違っており、より乗用車に近いミニバンを目指したのがオデッセイです。
以前はエリシオンと言う上級ミニバンが存在していましたが、今は廃版モデルとなっており腰高のミニバンがホンダの3ナンバーミニバンに存在していません。
トヨタのアルファードやヴェルファイアーの売れ行きから、人気のあるジャンルとして認識はしているでしょうからスパーダを対抗車種としてホンダが考える可能性は大きいと思いますね。
2020年のフルモデルチェンジでは、現行のハイブリッドが一般のステップワゴンにも採用さる可能性が高く、それに伴い外観は大きく変わるとおもわれます、デザインもカクカク系のデザインで従来の丸みを帯びたものでは無いと予測しますね。
ボディーデザインは丸みを帯びたデザインと角ばったデザインが数年周期で入れ替わりますが、そろそろ角ばったデザインが流行る時期ではないでしょうか。
引用:https://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalog/interior/wakuwakugate/
ステップワゴンの特徴である上記の写真のわくわくゲートですが、市場で好評のようですから継続採用されると予想しますが、スパーダに関してはわくわくゲート無しのモデルを用意してくる可能性もありますね。
次期ステップワゴンについては、メーカーが非公式で開発テストを行う際によく撮影されるスパイショットなどの話は全く聞きませんが、5代目となる現行ステップワゴンを見ると完成の域に達して来ており開発には余り多くの時間を要さない可能性も高く、既にホンダ社内にはモックモデルが存在する可能性もありますね。
ホンダから公式アナウンスはありませんが、可能性としては来年に開催される東京モーターショーなどで、次期ステップワゴンを出展してくる可能性は十分に考えられますね。
いずれにしても、数年先と言うスパンで近くフルモデルチェンジが行われるステップワゴンですが、今から登場がとても楽しみですね、また逆にお安く購入したい人や現行モデルが気になっている人はこの年末年始に開催されるセールは大きな値引きのチャンスとなる可能性が高いので是非、お近くのホンダカーズに足を運んでみては如何でしょうか。
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