中古車店の査定に満足できなかったらカーネクスト
査定までは
来店不要でお電話一本!どんな車も0 万以上の買取保証!
年間取扱件数10万件以上の安心感!
多々あります。
ミドルサイズの5ナンバーのミニバン、今はとても人気のある車種で各メーカーもその販路拡大に向け装備や性能を上げています。
中でもミニバンの雄として人気の高いステップワゴンと都会的に洗練されたトヨタのヴォクシーと比較検証してみました。
ホンダ・ステップワゴンVSトヨタヴォクシー税金・維持費に大きな差はある!?
トヨタのヴォクシーは2001年から販売が開始され、年々進化を続け都会的に洗練されたデザインで評価の高い人気モデルです。
2017年10月に発売が始まった特別仕様車のZSや煌は、特別仕様車にはメッキ加工、LEDヘッドランプや、各ウィンドウへのUVカット機能など、その装備はとても充実しています。
特にトヨタ車のハイブリッドシステムは先行開発が進んでいるだけに、ホンダや日産よりも性能が良いと言われていますし、実際その通りです。
ガソリン車の場合は、間違いなくホンダのステップワゴンが群を抜いて良いのは周知の事実ですが。
さて、ステップワゴンとヴォクシーの維持費や税金などランニングコストを見てみますと、両車とも5ナンバー枠ですし税率的には同じステージになります。
維持費に関しても、燃費はユーザーの走行距離数に順次て変化するので一概に言えませんが、それほど極端な差はありませんが、ハイブリッド車の場合はヴォクシーの方に若干、軍配が上がるようです。
ヴォクシー | ステップワゴン | |
エコカー減税 | 取得税:40% 重量税:25% |
取得税:60% 重量税:50% |
ヴォクシーZSハイブリッド | ステップワゴンハイブリッド | |
燃費 ハイブリッド車 |
23.8㎞/L | 25.0km/L |
こんな感じにまとめてみましたが、価格帯も燃費も大きな差はありません。
燃費はステップワゴンがカタログ上で少し良い数字が出ていますが、実際の走行シーンにおいては殆ど燃費の差が出ない数字ですので気にする必要は無いでしょう。
因みにカタログに記載されている燃費の数字は、平坦なテストコースをプロのドライバーがその車の一番良い状態で究極のエコ運転で出した数字ですので、普通のユーザーが一般道で走行しても同じ燃費の数字は絶対に出ませんからね。
あくまで搭載されているエンジン性能の参考として把握しておくべきでしょう。
話がそれましたが、ステップワゴンとヴォクシーとの車の性能による差や燃費に関しては殆ど大きな差がありませんが、唯一、大きな違いはエコカー減税率でステップワゴンの方が減税率が高く、税金面で有利になっており、車検などでの重量税などで差が発生してきますが、極端な差は発生しないでしょう。
車体に付いては、現在の日本車の性能はとても高くメーカーが推奨する定期点検をキチンと受けておけば殆ど、故障はありませんので特に不具合などに関するコストは気にする必要は無いでしょう。
タイヤやオイル交換などの消耗品の管理くらいですね。
【ホンダ・ステップワゴン】VS【トヨタヴォクシー】価格を比較
引用:https://gazoo.com/article/guide/140402_1.html
ホンダのステップワゴンとトヨタのヴォクシーの価格はどのようになっているのでしょうか、きになるところですね。
ステップワゴンも2017年にマイナーチェンジを行い待望のハイブリッド車がラインナップされ、それまでガソリン車しかラインナップされていなかった関係で受注が鈍っていたのですが、ハイブリッドを中心に再び多くの受注が上がっています。
トヨタのヴォクシーも2017年に特別仕様車を発表し、さらにスタイリングや装備に磨きが掛かり、もともとスタイリングで人気の高いヴォクシーですが、さらに人気を高めているモデルです。
ミドルサイズのミニバンで人気の高い両モデルだけに、新車の販売価格は気になるところですから、比較してみましょう。
ヴォクシー:2,242,285円~3,257,280円
ステップワゴン:2,288,000円~3,300,380円
殆ど、新車価格においても殆ど差が無く、僅かにステップワゴンの方が高いようですね。
この価格は車両価格ですので、オプションは含まれていませんのでオプション装備を施せばさらに価格は上がって行きます。
グレード別で価格が変わるのは両方とも同じですが、特にハイブリッド車の人気が高いのがステップワゴンとヴォクシーの特徴です。
因みにですが、値引きに関しての情報ですが、ヴォクシーで15万円ほどの値引が認められているようで、ステップワゴンでは10万円ほどの値引が認められています。
もちろん、下取車の有無や購入するタイミング、販売店との付き合いなどで値引き額は変わりますので一概に言えませんが、あくまで一般論としてはトヨタのヴォクシーの方が値引き額が大きいようです。
【ホンダ・ステップワゴン】VS【トヨタヴォクシー】広さを比較
引用:https://bestcarweb.jp/news/newcar/204
ミドルサイズのミニバンとして人気の高いステップワゴンとヴォクシーですが、その室内の広さはについてどうなのでしょうか、気になるところですので調べてみました。
室内の広さを比較 | ||
ステップワゴンハイブリッド | ヴォクシーZSハイブリッド | |
室内長 | 3,220mm | 2,930mm |
室内幅 | 1,500mm | 1,540mm |
室内高 | 1,405mm | 1,400mm |
見比べてみると、ステップワゴンの方がヴォクシーに比べて室内空間は広くなっているので、使い勝手はステップワゴンの方がヴォクシーよりも良いようです。
室内空間を広く使用できるのは、荷物もたくさん乗りますし、ゆったりと乗ることができますし、子供がいる家庭には、家族でお出掛けやアウトドアなどに行った際には、ステップワゴンの方が使い勝手が良さそうに思えますね。
しかし室内の質感はヴォクシの方が高級感があり人気が高いようで、シートも黒で統一されておりデザイン性ではトヨタの方が1枚上手なのかもしれませんね。
しかし、ステップワゴンのスパーダは高級志向でまとめられていますので、内装も黒で統一されており、筆者個人的には決して負けず劣らずと思います。
室内の収納に関してちょっと調べてみましたが、至るところに収納スペースがあるのはヴォクシーであちこちに室内収納が用意され小物などの収納に便利な室内空間を形成しています。
床下収納も充実しており、使い勝手はかなり良さそうに思えます。
ステップワゴンはヴォクシーほど収納スペースは用意されていませんので、小物の収納に関しては少し物足らない感じを覚えるのも事実ですが、オプションの装備で補えるので正直、それほど気にはならないでしょう。
またシートアレンジンが多彩なのはヴォクシーもステップワゴンも変わりませんが、長物を積む場合、例えばサーフボードなどはステップワゴンのシートアレンジの方が簡単に積載することが可能なように設計されています。
アウトドアを考えた場合はステップワゴンの方が、オプション装備も充実してるので使い勝手が良いかもしれませんね。
実際、ステップワゴンの購入を機にアウトドアを楽しみ始めたユーザーも少なくありませんし、キャンプや車中泊などを楽しまれているユーザーも多く輩出しています。
単なる移動手段だけでなく、アウトドアなどの新しい楽しみ方を充実させるミニバンは家族での使用に最適な車ですね。
ステップワゴンが値引き金額から更に40万円安くなる方法
「このステップワゴン、予算オーバーだ…」
「値引きで安く買いたい…」
「ディーラーを回るのは面倒…」
「新車をお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの売り込みがイヤ…」など、ステップワゴンの購入を検討しているけど
悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃいます。家族や友人に相談したところで
まともに聞いてもらえずまた聞いてもらったところで
欲しい車に手が届かない。そんな方にオススメの裏ワザを
ご紹介します。下取りは必ず楽天一括査定サイトを使うこと!
ディーラーでは 60万円の下取りが、
買取業者では 102万円になることも
多々あります。一括査定サイトを使うことで、
下取り会社の最大 100社があなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
コメント